運    営    細    則
趣   旨
野球の試合を通じて、軟式野球仲間の親睦と和を広げる。
シ−ズンを通して、競技の安定開催に努める。
信  条
当協議会は、リ−グ戦を主要行事とする。
 協議会による主催並びに主管(リ−グ戦並びにト−ナメント大会)は
全加盟チ−ムによって運営される。
当協議会は、運営細則を遵守する。
1-参加出場資格
1−01 参加資格
 所定の書類(加盟承認依頼申請書・誓約書・クラブ登録台帳・出場選手登録名簿)
に年会費を添え、当協議会が定めた期日迄に提出納入し、加盟を承認されたチ−ム。
1−02 選手登録
(a) 満18歳以上であること。(18歳以上であっても全日制の高校生は認めない)
(b) 男女の性別は問わない。
(c) 選手登録は1チ−ム30名以内とする。
(d) 二重登録・移籍
当協議会リ−グ戦において、複数チ−ムでの出場及び年度内の移籍は認められない。
(e) リ−グ戦とト−ナメント大会の取扱い。
リ−グ戦とト−ナメント大会の出場選手登録は原則として別扱いとする。
e−1 協議会の承認を得ればト−ナメント大会での他チ−ムでの出場を認める。
  例1  一般参加チ−ムに登録出場する場合、ト−ナメント大会に限りリ−グ加盟チ−ムより
     登録抹消して出場する。(二重登録は認めない)
  例2  休部したチ−ムの選手の出場救済措置として、ト−ナメント大会に限り、他チ−ムへの
     出場選手登録を認める。
e−2 加盟チ−ムがト−ナメント大会出場の際に、新たに出場選手登録名簿を提出せずに参加
    した場合は、リ−グ戦の出場選手登録名簿を有効とする。
※細則1−05(c)参照
1−03 出場選手
(a)  登録選手{細則1−02}以外の出場はみとめない。当日メンバ−表に記載されている選手に
限り出場を認めるので、必ず控え選手の名前を記入する。
(b) 諸事情で当日登録選手の背番号がない場合は、メンバ−表に登録番号と当日着用の番号を
( )書きで記入する。
1−04 出場選手特例(リ−グ戦に限る)
 棄権試合防止措置として、下記の条件に沿って1名に限り出場選手登録していない者の出場
を認める。(ト−ナメント大会には通用しない)
(a) 特例措置適応条件
当日ベンチ入り選手が1名に満たない場合とする。
(b) 出場選手条件
b-1 18歳以上の者とする。 {細則1−02(a)}
b-2 当協議会の登録選手以外の者とする。 {細則1−02(d)}
b-3 投手・捕手以外のポジションとする。
1−05 登録変更
(a) 追加・変更の手続き
所定の用紙に必要事項を記入して事務局に提出して承認を得る。
原則として登録済の背番号の変更は認めない。
(b) 変更事項の執行日
手続きの承認を得た翌日から有効とする。
(c) 出場選手登録名簿がリ−グ戦とト−ナメント大会を兼ねる場合ト−ナメント大会出場
中の変更は、リ−グ戦のみ有効とする。
(d) 2部と3部リ−グ優勝決定戦
リ−グ戦終了時点での登録で追加・変更は認められない。
2−日程・連絡
2−01 日程表作成
(a) 編成会議
競技部長が召集し、翌月分の日程組合せを作成する。
競技部・審判部・事務局で構成する。
毎月7日以降に編成会議を招集する。
(b) 日程の事前調整
あらかじめ都合の悪い日時が明確なチ−ムは、その事由を明記して、文面において
速やかに届け出る。
2−02 日程変更
決定された日程・組合せの変更は、原則として行わない。
(a) 変更申請
正当な事由がある場合のみ、協議会の承認を得れば認められる事もある。
(b) 試合中止の判断(前日)
 前日、雨天又は天災により中止する場合は、前日最終判断時刻21時までに
決定し、事務局よりチ−ム連絡先に連絡指示する。前日最終判断時刻までに
中止が決定しない場合は当日グランドに集合する。
(c) 試合中止の判断(当日)
c-1雨天又はグランド状態不良等による試合の可否は、その試合の担当審判員
と対戦チ−ムの代表者が協議して決定する。
c-2試合が中止になったグランドのそれ以降の試合は、全て中止とする。
(d) 中止試合の取扱い
中止された試合は、後日改めて組み直すこととし、次週に繰り下げない。
2−03 日程の連絡
 日程・組合せ表は遅くとも、試合予定日2週前まで届くように(大会期間中は
この限りでない)チ−ム連絡先へ郵送及び連絡する。
 (注)上記期日までに日程表が届かない場合は、事務局に連絡確認すること。
3−試合準備について
3−01 用具搬出
(a) 担当チ−ム
 日程表のチ−ム名に「搬」印のあるチ−ム。原則として各球場の第1試合の対戦
チ−ム、又は審判員があたる。
(b) 役割
試合当日の土曜日 18:30〜19:30に事務局に用具を取りにくる。
試合当日、試合前に競技に必要な用具を準備して、書類を揃えて審判員に引き継ぐ。
3−02 試合前に準備
(a) 時間の厳守
a-1 対戦チ−ム及び審判員は、試合開始予定時刻の30分前に集合する。
a-2 特に第1試合は準備に時間が掛かるので、対戦チ−ム並びに審判員は試合
   開始予定時刻に遅れないで「プレ−」の宣告ができるようにする。
(b) 準備
b-1 第1試合の両チ−ム及び審判員は協力してグランド整備をし各ラインを引く。
   なお雨天及びグランド状態不良等で整備が必要な場合は、両チ−ム及び
   審判員に協力して貰い、試合が出来るようにする。
 b-2 ベンチは、日程表左側のチ−ムが一塁、右側のチ−ムが三塁とする。
 b-3 集合したら直ちにメンバ−表を2通(相手チ−ム用1通・審判員1通)を作成し
   試合ができるよう試合球2球と一緒に準備しておく。
(c) 審判員
 試合開始時刻{細則4-01}に「プレ−」の宣告ができるように準備する。
c-1 ラインが正しく引かれているか確認する。
c-2 試合開始10分前に両チ−ムから試合球2球・メンバ−表2通を受け取り、対戦
   チ−ムのそれぞれのメンバ−表1通を交換し、両チ−ム主将のジャンケンに
   よって先攻・後攻を決める
4−試合の開始と修了
4−01 試合の開始時刻
 試合開始時刻は日程表通りであるが、前後の試合進行により繰り上げ・繰り下げる
場合もある。
(a) 時間計測(計時)
原則として球審が行う。
(b) 前試合の遅延
 前の試合にロスタイムが生じた場合は遅れることもあるが、次の対戦チ−ム並びに
審判員は速やかに試合ができるよう協力する。
(c) 対戦チ−ムの遅延
 対戦チ−ムのどちらかに起因して試合が遅れた場合、試合開始予定時刻を開始時刻と
して計時する。但し、前記(b)にも該当している場合は、審判員が「プレ−」宣告可能で
あったと判断した時刻を試合開始時刻として計時する。
 ※試合の進行が遅れている場合は、各イニングの表からボ−ル回しを行わない。
4−02 棄権試合
試合開始時刻を10分経過してもプレ−ヤ−を9名備えられない場合は棄権となる。
 ※細則{1-04/01(c)参照
4−03 競技規則
各年度の公認野球規則に準じ、リ−グ運営を優先する。
 ※優勝決定戦も同上であるが、決定戦特別ル−ルもある(試合前に説明があった時のみ)
4−04 試合時間
 試合時間は1時間40分とし、時間を超過する場合は新しいイニングに入らないが、裏の
攻撃を必要としないで勝敗が決定している場合を除きイニングの表裏を完了させる。
本規定に関わらず5回は終了させること。
4−05 正式試合
規定イニング
(a)  通常7イニングとするが、5回を終了して正式試合とする。
(b) コ−ルドゲ−ム
b-1 5回以降7点差の場合はコ−ルドゲ−ムとする。
b-2 5回を終了して悪天候・日没・球場使用時間制限・その他の続行不可能な事由が
   発生して「コ−ルドゲ−ム」が宣告された時は正式試合とする。
b-3 5回を終了せずに、何らかの事由で「コ−ルドゲ−ム」が宣告された時の取扱いは
   再試合とする。(但し、審判員及び両チ−ムは試合成立に努力すること)
b-4 規定の試合時間(細則4-01)を超過した場合に限り、5回を終了せずとも3回以降
   15点差以上の場合は、競技運営に支障を来たすためコ−ルドゲ−ムとして正式
   試合とする。(競技運営特別ル−ル)
(c) 同点試合
c-1 延長戦
   時間内であれば2イニングまで認める。
c-2 引き分け
   競技時間或いは規定イニング(延長戦を含む)のどちらか早い方を迎えても同点の
   場合は引き分けとする。(優勝決定戦は除く)=決定戦特別ル−ル
4−06 抗  議   
 審判員は試合に関する一切の権限を有し、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであ
るから、監督・主将及び選手がその裁定に対して、意義を唱えることは許されない。
(a)  但し、ル−ルの適用に対してのみ抗議を認める。
(b) メンバ−表の監督・主将欄に記名されている監督・主将に限り抗議を認める。
 ※審判員は提出されたメンバ−表を必ず確認すること。
4−07 グランド整備
(a) 両チ−ムの一任とする。
(b) 次に試合がある場合は、バッタ−ボックス・各ラインを引き直す。
5−球場使用に際しての厳守事項
5−01 都市公園条例
グランドに標示されている禁止事項を尊守する。
5−02 駐      車
指定された場所に限る。
交通の妨げにならないように充分注意する。
5−03 喫      煙
グランド内及びベンチ内での喫煙は厳禁する。
喫煙は所定の場所とする。
吸殻は、吸殻入れを各チ−ムで用意し、持ち帰る
5−04 清      掃
発生したゴミ・空き缶は必ず持ち帰ること。
 最終試合の両チ−ムは、協力してベンチやバックネット裏周辺のゴミを拾い、
球場内備品は所定の場所に返すこと。
5−05 用 具 返 納
(a) 担当チ−ム
原則として、各球場の最終対戦チ−ム、又は審判員が当たる。
日程表のチ−ム名に「返」の文字が書かれているチ−ム
(b) 役割
 書類で用具類を確認した上で、試合当日の18:00〜19:00に事務局へ
用具を届ける。
  ※ラインカ−の石灰は、バケツに戻し洗うこと。
6−審判について
6−01 審判の養成
(a)  審判員は、「公認野球規則」並びに「リ−グ運営細則」に精通し、適切な適応に
努める。  
(b) 加盟チ−ムは、複数の審判員を登録し、所定の講習会を受けさせる。
(c) 加盟チ−ムは、審判服及び審判帽を4着以上用意する。
6−02 審判の義務
(a)  審判員は、必ず指定の審判服・審判帽・審判靴(スパイク又は審判に相応しい靴)
を着用すること。
(b) リ−グ戦の審判は相互審とし、日程表上段の審判担当チ−ムが主審を務める。
(c) ト−ナメント大会開催時、加盟チ−ムは大会の審判運営に協力すること。
7−記録について
7−01 報告書
(a) 試合結果報告
 両チ−ムの記録を照らし合わせて、協議の上報告書にまとめ備考欄に記入した方の
名前も必ず記入すること。
(b) 審判報告
 主審・塁審は報告書の所定の欄に名前を必ず記入し、両チ−ムから受け取った
メンバ−表1通を、報告書入れに戻し事務局に提出する。
(c) 連絡事項
 試合での連絡事項があれば、審判員及び両チ−ムの記録者ができるだけ詳しく記入
し報告する事。
7−02 順   位
(a) 規定の試合数を消化したチ−ムは勝点(勝ちは1点で、引き分けは0.4点)により順位を決定する。
(b)  同率の場合は、当該チ−ム間の勝敗で決するが、なお決しない場合は当該チ−ムだけ
の再試合とする。ただし、昇格、又は降格に関わる場合とする。
(c) 棄権試合を生じたチ−ムは、最下位とする。
7−03 部 編 成
(a) 各部リ−グの上位と下位のそれぞれ4チ−ムを翌年度入替える。
(b) 細則7-02(c)によって、棄権試合を生じたチ−ムは全て降格とする。
(c) 上部リ−グに生じた欠員は、翌年度に順次繰上げる。
(d) 休部復帰の特例措置
 休部申請した場合に限り、上位部リ−グのチ−ムは翌年の開幕から復帰が条件で
1つ下位部リ−グでの復帰が可能であるが、翌シ−ズン途中或いは1シ−ズン以上
経過した場合は無効となる。
8 − 賞   罰
8−01 表   彰
成績優秀な団体、個人及び功労のあった団体・個人を表彰する。
(a) 団体
a-1 各部リ−グの優勝・準優勝・3位までを表彰する。
a-2 特に役員会より推薦のされた団体を表彰する。
(b) 個人
b-1 各部リ−グの優秀な成績の選手を表彰する。
b-2 特に役員会より推薦のされた個人を表彰する。
8−02 罰   則
(a) 表彰対象除外
以下のチ−ムは表彰の対象から除外される。
a-1 スコア−の提出のないチ−ム
a-2 棄権試合を生じたチ−ム
(b) 棄権試合を生じたチ−ム
細則7-02(c)に記するとおり。

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